ドラゴンクエストⅥ
古い話で恐縮なのですが、ドラゴンクエストⅥのことで少し気になりました。主人公の本体は瀕死のところをライフコッドの町の人に助けられていましたし、ハッサンの本体はムドーの城で石になっていました。では、ミレーユの本体はどうなって、いつ夢の世界に飛ばされた(魂?)ミレーユと合体したのでしょうか。ストーリー中で語られていましたか?宜しくお願いします。
本編ではかかれてなかったので、私も気になってる点の一つです。
「わたしもそうだったの」と主人公達に言ってることから、ミレーユも実体と魂を分けられていてグランマーズの力で元に戻ったと考えられます。
それに、どうしてハッサンの実体は石になっていたのに主人公の実体は何事もなく生活していたのかというのも疑問の一つではありますが・・・。
上の方の疑問についてですが、ドラゴンを呼ぶ笛はおそらくガンディーノを逃げ出す際にミレーユが牢屋にいたおじいさんから貰ったものだと思います。
牢屋のおじいさんが「伝説が本当ならあの笛で・・・」みたいなことを言ってますので間違いないかと。
ムドーを倒せたのは実体がどうとかチャモロがどうとかでなく、ラーの鏡でムドーのまやかしをやぶったためにたおせたのではないかと思われます。
占い師のグランマーズがミレーユを見つけて合体させたと記憶にあったような・・・。(主人公と出会う前に)
おそらく水晶でミレーユを見て探し出したんだろうと推測できます。
そこがドラクエ6の駄作といわれるところの一つでしょう!
ストーリーでは語られてませんね。
妄想でしかありませんがミレーユ自身が穴に落っこちて自分自身で分身を見つけて合体したのでしょう。あの占い師の手助けも合ったのかな?
他にも
ムドーの城にドラゴンに乗っていく笛はどこで手に入れたのか?
一人前(分裂前)の主人公達で倒せなかったムドーを
半人前(合体前)の主人公+チャモロでなんで倒せるのか?
とかいっぱいありますがね。
ミレーユが石だった記憶は私にもなく 調べてみました
<コピーです>
占い師グランマーズの元に住むミレーユは、
かつて、ガンディーノに養父、養母、弟テリーと平和に暮らしていた。
だが、ある事件によってミレーユはさらわれてしまうが、逃げ出し、
倒れているところをグランマーズに助けられる。
その後、主人公、ハッサンと出会いムドー討伐の旅に出る。
だが、圧倒的な力を持つムドーに敗れてしまうが、
再び旅を始めた主人公達と共に旅に出る。
アークボルトで生き別れた弟テリーと再会する。
初め分からなかったが、マウントスノーで自分の弟であることを確信する。
そして、ヘルクラウド城で敵として立ち塞がるも、
デュランを倒しもとに戻った。
http://hakoku.s115.xrea.com/DQ/DQ6/
主人公とハッサンは 半身と合体すると書いてあるけれど
ミレーユは書いてないです
生き延びたのでしょうかね?
ラスト直前のデータが残ってれば、みてみてまた報告しますね
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