ドラゴンクエストシリーズで1,2,3,4,5,6,7,8,9で人気順位をつけるとしたらどうなりますか?
ロト三部作が音楽ふくめ1番!
なので
1位 ドラクエ3 タイトルの意味とラダドームの音楽…感動したなぁ
2位 ドラクエ2 難しかったけど、クリアした時の達成感とパルプンテ
3位 ドラゴン1 今のゲームでいうと、短いし、仲間いないし、ラリホーで死ぬし、松明なくなったら洞窟からでられないし、でもシリーズとして考えるといい
4位 ドラクエ5 主人公が勇者じゃないとか、結婚するとか、子ども生まれるとか、何よりモンスター仲間にできる最初の作品で、夢中になりました。
5位 ドラクエ4 トルネコの章とか意外性。あと音楽がよかった。
ここから、差がぐんと開いて
6位 ドラクエ8 モリーが楽しい
7位 ドラクエ9 DSで行き帰りの暇つぶしに。それまでと違って、止まらない~というのがなかったけど、宝の地図にはまってストーリー進められなくなった
8位 ドラクエ6と7 最下位で。記憶にあまり残らないですね。
837569421
犯人はお前だ!
個人的に順位をつけるとしたらロトシリーズが好きなので、ダントツで3。
その後は1・2・4・6・7・5・8と続きます。
9はやってません。
世間的に言うとやっぱり1位は5か3になるんじゃないでしょうか。
で、おそらく最下位は7でしょうね。
1位は9で2位は5で3位は6です。
売上は前作までの評判や宣伝量など様々な要因が重なるのであくまで当時の盛り上がりと満足度比較で
3>5>4>2>6>9>8>7>1
説明します。
プロットコマンド式RPGと言う物が画期的でまず1が注目されます。
ただ、当時はRPGがまだマイナージャンルだったので絶対的なファン数が少ないです。
2くらいにまでなると知名度はかなり広がり、3でシリーズ1の爆発的盛り上がりを見せます。
職業選択、神BGM、2段構えの裏ボス戦、セーブ機能、空中移動、etc.と当時のRPGシステムの認知度から言ったらそれはもう全てが新しく感じた物です。
ドラクエ3の恐喝事件、将棋倒しになるほどの店頭並び、後に出てきたスピンオフ作品の数々、全てがシリーズの盛り上がりの中で以上でした。
4ですが、3の世界観があまりに神すぎたために人気は1段下がります。特にオートAIは賛否両論でした。
次に次世代機スーファミ初の5が盛り上がりを見せます。
美麗映像と鳥山明のパッケージ絵が目を引き、プレイヤー世代も一回りして新しい世代にも支持されます。
そしてスーファミ末期時代に6が生まれいわゆる3から始まった熱はここで一度途切れたように感じます。
PS時代に入ってからはFFの方が盛り上がり、7は売上はまあ良かったのですが、内容ともにあまり評判はよろしくなかったかと。
PS2時代の8とDS時代の9で盛り返しましたが、当時の世代が購入してるような感じで、子供にも大人気だった「ドラクエブーム」と言えるほどの物ではなかったです。
要約します。
12で知名度を上げ、3で伝説になり、456の黄金期が続き、7で落ちて、89で固定層に売れて安定した。
自分がプレイした作品だけですが、
1.IV
2.VIII
3.VII
4.VI
5.V
です。
IIIやIXはパーティーキャラのストーリー性が薄くて、プレイ意欲が湧きませんでした。
X以降はそういうところもしっかり作ってほしいです。
No comments:
Post a Comment